笑った顔が见たいだけ
远く离れても爱の形
[依旧是两人同时使出宇宙滑行特殊效果。
]
生まれたままでずっと
そう歌い繋ぎたい爱の歌が
ここにあるから
注がれてきた优しさを
忘れはしない
过去にだって(未来にだって)
今日にだって(いつだって)
どこにだって(谁にだって)
ただきづくだけで
[这时候,两人的身上出现了一道光,配合着翅膀,神圣而不可侵犯。
]
何度も刻んでく爱の记忆
メロディーになって响く
そう歌い続ける爱の歌を
その手に取って
抱きしめられた温もりに
理由はいらない
[两人同时使出了,天使之箭特殊效果]
ラララ
love
爱の歌
ラララ
love
ラララ
love
ラララ
love
……
观众席上的学生们,各大媒体们,都被这一首歌的意境感化了,充满着爱的一首歌,泪点低的已经泪流满面了。
毫无疑问,就算不看最后的结果,这场表演也是不亚于[闪耀杯]上的那场表演。
“由内部学生投票和网上观众的投票活动,到现在已经统计好票数了。”
光石织姬拿着话筒走了上来,大屏幕也变成两人头像。
“接下来,就将进行本届星光女王杯获胜者的发表!”
说完,身后的大屏幕上的两人头像框的条形框,开始了涨票的滚动。
漫长了一分钟过去了,紧张又刺激的时刻到来了,桐野星尘和神崎美月仅仅只是十指相扣,背对着大屏幕,她俩心中都有了答案。
很快,大屏幕不再滚动,而是停在了同样的位置!
竟然是平票!
太不可思议了!
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